校長あいさつ
本校は、都留市の南東に位置する周囲を小高い山々に囲まれた菅野川沿いに広がる自然豊かな地域にあります。
そんな豊かな自然の中で「やさしく かしこく たくましく」、サブタイトル「ともに伸びようかがやこう」を教育目標に日々の教育活動を行っています。
特に本年度は、「小規模を生かした教育活動」「豊かな自然環境の活用」「大学と連携した教育活動」の3点を重点努力項目として掲げ、実現に向けて取り組みます。
まず、「小規模を生かした教育活動」では、少人数の良さを生かし、個に応じたきめ細かな指導を行います。SAT(学生アシスタントティーチャー)も活用し、個別指導に近い学習を行い、確かな学力を身につけさていきます。
次に、「豊かな自然環境の活用」では、菅野川や周辺の野山を生かした教育活動をしていきます。本校は「緑の少年少女隊」に参加しており、学校林もあります。こういったものを教育活動に活かし、自然体験活動を積極的に行いたいと思います。自然体験が豊かな子どもほど道徳性が高いという調査結果もあります。環境教育を推進するとともに、豊かな感性、道徳性も育てたいと思います。
最後に、「大学と連携した教育活動」では、都留文科大学の附属小学校というメリットを十分生かした教育を実践していきます。SATの活用、留学生による「放課後英語教室」、大学の協力を得ながら進める学校林活用、インターネットを利用した大学との遠隔授業、大学教授による研究授業などを行っていきます。大学との交流を深め、一層アカデミックな学校にしたいと思っています。
地域の自然環境や附属小学校としての特性、周りにある多様な教育材を本校教育に活かす工夫を行い 、「附属小学校に学び、わたしたちの地域と友だちが大好きな子ども」が育ってくれることを願っています。
校長 中込 一雄

